日本のカジノはいつどこにできるのか

  

複合型リゾート施設整備推進法案が可決となり、日本でもホテルやアミューズメント施設、コンサート会場などとともにカジノを公的に行うことが可能になりました。法案の可決で、すぐにでもできるようなイメージを持つ人もいますが、気になるいつできるかということについては、整備を推進する法案であるためまだ決まっていません。建設候補地の選定や環境アセスメント、予算の決定や業者の選定が行われるのはこれからです。大型のリゾートホテルなどの建物を建てることだけでも数年はかかるので、目標と言われている東京オリンピックには間に合わないのではないかという見方が多くなってきています。政府としては東京オリンピックで海外から多くの観光客が訪れ、カジノの楽しさも味わいリピーターを獲得したいところですが、東京オリンピック後にできるというのが有力です。

日本のカジノがいつできるのかという疑問と同じくらいかそれ以上に人々の関心を集めているのがどこにできるのかということです。カジノ設置区域は、建設をしたい地方公共団体が国に申請し認められれば建設をすることができる決まりです。大阪オリンピックを開催するために整備された人工島の大阪夢州は広大な空き地となっているため候補地になるのではないかと言われています。横浜の山下ふ頭地区も有力視されています。東京にも近く、交通網が発達しているので便利な立地で、商業エリアや大型ホテルなどの集客力が高いと見込まれているエリアです。有名観光地が近くにあることも魅力で、山下ふ頭地区に宿泊すると東京や横浜、鎌倉をはじめ関東や関西、国内の主要都市や観光地へのアクセスが良いというメリットがあります。カジノ施設の早期建設で周辺の観光資源や宿泊施設も併用しながら東京オリンピックに間に合う可能性がある地区とも言われています。

日本にカジノが建設されたらどのような種類のゲームで遊ぶことができるのかも多くの人の関心を集めています。日本の公営カジノでは、比較的ルールが簡単で初心者でも気軽に遊ぶことができる種類のゲームが導入されると言われています。トランプを使ってカードの合計が21になるように競うゲームのブラックジャックは、友達や家族と遊んだことがある人も多い一般的なトランプゲームで初心者でも親しみやすいことから導入される可能性が高いと言われています。数字を9に近づけるゲームで勝つ方を予想するバカラは、日本ではなじみがあまりありませんが世界的に一般的なゲームです。カジノと聞くと思い浮かべる人が多いルーレットは、ボールがどこに落ちるかを予想するだけなのでルールが簡単で世界的にも人気が高いので日本でも遊べるようになりそうです。またネットカジノならゲームの種類が豊富なサイトをたくさん見つけることができます。